よくあるトラブルとその回避策

初めてのエクステリア・外構 失敗しないために知っておきたいこと

こちらでは、建築業界でよく聞くエクステリア・外構工事のトラブルをご紹介します。転ばぬ先の杖として、ぜひチェックしてみてください。

トラブル1 すぐに壊れてしまう

気に入ったデザインの建材で施工 しかし、ヒビ割れが・・・

理想のデザインにしたいからと言って、機能性や耐久性を無視して建材を選ぶと、すぐに壊れてしまうことがあります。以下のようなトラブルに巻き込まれたお客様が、ウィルグリーンへご相談にいらっしゃったことがありました。

Aさんのトラブル

コロニアル洋式で建てたAさんの家。門扉もカーポートも同じテイストに合わせるために華奢なデザインの建材を選んだんです。そうしたら、竣工後わずか2ヶ月で柱にヒビが! 業者にクレームを言うと「耐久性が低く、本来カーポートには不向きな建材だった」と言われたとのこと。業者は耐久性が劣る建材であることを知っていながら、Aさんにきちんと伝えていなかったのです。

建材にも適材適所というのがあります。建材を選ぶ際には、デザイン性だけで選ぶのではなく、耐久性もしっかり確認しましょう。建材の知識があまりない業者だと知らずに使ってしまうこともあるので、建材の特性について熟知している業者を選ぶようにしましょう。

トラブル2 価格が安い業者

安さで選んだ業者 しかし、工期は延び延びに・・・

安さには必ず理由があるもの。安いだけで業者を選んでしまうと、安い建材を使われて品質が落ちたり、人手が足りずに工期が延び延びになったりと何らかの悪影響がでてくるものです。以下のようなトラブルに巻き込まれたお客様が、ウィルグリーンにご相談にいらっしゃったことがあります。

Bさんのトラブル

数社から見積もりを取り一番価格の安い業者に依頼したBさん。あまりの低価格に不安はありましたが、「品質は他社と変わりません」と言われて契約したそうです。しかし、いざ着工の日になると職人は来ず。連絡すると、「他の工事と同時並行しているため、日程の調整がつかない」と言われ、工期が延び延びになってしまったそうです。また、遅れを取り戻すために突貫工事が行われたためか、仕上がりは不備だらけ。低価格とはいえ、とても満足できるものではありませんでした。

価格競争に勝つために、安い建材を使ったり人件費を削ったり……。あまりに料金を安く設定している業者は注意が必要です。スケジュール通りにきちんと工事をしてもらうためには、適正価格で提供している業者を選んだほうが無難です。

トラブル3 工事が雑

信頼して任せたのに工事が雑・・・

業者によって仕上がりはまちまち。なかには、雑な工事をする業者もあり、仕上がりに納得いかずトラブルになってしまうというケースがあるようです。以下のようなトラブルに巻き込まれたお客様が、ウィルグリーンにご相談にいらっしゃったことがあります。

Cさんのトラブル

エクステリア・外構工事を専門に行う業者に依頼したCさん。竣工後の引き渡しの段階で「塗装が十分でなく下地が見えている」「タイルからコンクリートがはみ出している」など、工事の不備がいろいろとあったそうです。業者にクレームを言うと「やり直しますがお金も発生します」とのこと。仕上がりに満足できないうえに追加料金まで取られるなんて……Cさんはかなり不満をもたれていました。

雑な工事を行う業者は、「1.工事の技術が未熟である」「2.手抜き工事を行う」のいずれかである場合がほとんどです。業者の施工実績を確認し技術力があるかどうか、仕事への姿勢などをきちんと確認しましょう。

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